設備紹介｜鴻巣市で歯科をお探しの方は【歯科 緑の森】まで

歯や顎の骨の状態を平面で撮影する「デジタルレントゲン」、立体（3D）で撮影できる「CT」、矯正歯科専用の頭部レントゲン「セファログラム」の3役を1台でこなす装置です。
なかでもCTは顎の骨の厚みや神経・血管の位置などを映し出せるため、精密な診査・診断には欠かせません。

器具ごとに適した滅菌器を使い分けることで、付着したウイルス・細菌を死滅させています。お口に入る器具はすべてこの滅菌器で滅菌した清潔なものを、患者さまごとにご用意しておりますのでご安心ください。

麻酔注射は人の手で行うと圧力にムラが出やすく、痛みの原因となります。麻酔液を一定の圧力で注入できる電動麻酔器なら、痛みを軽減でき、さらに麻酔の量も通常の半分ほどですみます。

オフィスホワイトニングでは、ホワイトニング用の薬剤を塗った後に、ライトを照射して反応を促進させます。LEDの光が安定したエネルギーを薬剤に与えるので、従来のものとは違い、発熱によって歯がしみる心配がほとんどありません。長時間の施術でも快適にホワイトニングを受けていただけます。

光を当てて、その反射光を測定することで、歯の色を的確に分析できる機器です。ホワイトニング後のゴールを設定したり、効果を確認したりする際に使用します。

唾液からお口の中のむし歯菌の種類や数などを調べるためのキットと唾液を一定の温度で保管できる保温庫です。検査結果にもとづいて、お一人お一人のむし歯リスクに合わせた予防プログラムがご提案できます。